くりえみは『サンデージャポン』のスタジオで撮影した写真を2枚投稿。そして3年前から『サンデージャポン』出演をマネージャーに志願していたことを明かした。
様々な事業を起して注目されているくりえみだが、マネージャーから「事業にインパクトがほしいといわれた」と断られたことを明かす。その後、くりえみは「日本で始めてのバーチャルヒューマン事務所」を立ち上げた。
事務所立ち上げ後、『サンデージャポン』に出演するため、キャスティング部の担当者に会いに行ったことを明かし「ほら凄いの作ったよ、出られるでしょ。流石にっていうウザすぎるプレゼンの後に出させていただいたので、私の人生というのはいつもスマートに見せていて実はすべて泥臭い」と出演までの道のりを語った。
念願の『サンデージャポン』出演したくりえみは「泥臭さのお陰で前回の放送では私の事業の特集まで組んでくれた」「泥沼作業の後だったから、本当に嬉しかった」と綴っていた。
くりえみの告白にファンからは多数の「いいね」が寄せられていた。