髙橋は「私の念願が詰まったカレンダー」といい「王道から少し外れたようなチャレンジもしています。表紙の猫耳のニット帽は特にチャレンジだなと思っています」と声を弾ませた。
お気に入りのカットについても「フワフワなワンピースを着ているのですがそれもメチャクチャチャレンジです」と告げ「ひと癖ある。でも、すごく可愛らしいデザイン性のある衣装を選ばさせて頂きました」と振り返った。
さらに4月のカットでは「このショーパンがわりと短くてタイトで、体勢によってはお尻が……半お尻？ ……半ケツ？ になってしまうというのが危険で（笑） いろいろポージングを考えながら撮影してました（笑）」と笑顔を弾けさせた。
撮影に当たっては「お腹が見えるだろうな」と思い、毎日腹筋を100回などして鍛えたことを明かした。
ドラマや映画などで大活躍の髙橋だが、これからチャレンジしたいことを尋ねられると「カッコいい女性を演じたくて。ここ数年はわりとチャーミングな役を演じることが多かったので」と回答。「アクの強い役を演じてみたいです」と期待に胸を膨らませた。
