乃木坂46・菅原咲月、アンダーメンバー決定後の心境を告白19日、乃木坂46の菅原咲月が、自身のオフィシャルブログで、3月27日発売の35枚目シングル表題曲の選抜メンバーから外れたことについて心境を告白した。菅原は「昨夜『乃木坂工事』中にて35thシングルの選抜発表がありましたが、今シングルはアンダーメンバーとして活動することになりました」と報告。そして「選抜発表の時、納得してしまう自分がいるのが悲しくて苦しくて悔しかったです」と発表を振り返った。記事をチェックする ≫ 18日放送の『乃木坂工事中』(テレビ東京系)で、3月27日発売の35枚目シングル表題曲の選抜メンバーが発表されたが、そのフォーメーションにファンが騒然となった。 センターは17日にグループからの卒業を発表した山下美月が務めることとなり、また彼女と同期の3期生全員が選抜入り。その一方で、筒井あやめや柴田柚菜、金川紗耶など、これまで選抜常連だった人気メンバーが姿を消すことに。 ネットでは「選抜落ち」がトレンド入り。さらには「金川、筒井、柴田、菅原落ち?」「あやめん、柚菜ちゃん、さっちゃん、なおなおと普通なら選抜に入るメンバーが選抜落ちとなる前代未聞の選抜メンバー」「あやめん選抜落ちが個人的にはショックすぎる」など衝撃を受けるユーザーがいる一方、「アンダーは選抜落ちじゃない」「アンダーに落とされたって言い方好きじゃない」という声もあがっている。