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日向坂46・齊藤京子が、2日放送の『キョコロヒーSP』(テレビ朝日系)に出演。自身の本性について語る一幕があった。
この日、ヒコロヒーから、自分は売れ出して1年か半年程度だが、視聴者からは「『ずっと(芸能界に)いました』みたいな顔をしている」と疑問を呈されることがあると告白。そして、「そりゃ、11年前からメインストリームには足を踏み入れられなかったが、ずっと端っこにいました」と訴えた。
これに齊藤は「私もまあまあ似ている」と切り出すと、「喋り方とか、声の低さとか、言葉のチョイスで強く見られがち」と誤解されると告白。一方、「本来の心の奥底……ここのめっちゃ奥は、赤ちゃんみたいな感じなんです」と“ピュア”であると主張した。
さらに彼女は「これを言ったら絶対、自意識過剰と思われるかもしれない」とした上で、「本当、天使ぐらいの勢いで……の心をしている」と力説。「見せたいな~。見せないと分からないかもしれない」と、心の内を見せたいと熱望。
そして齊藤は、「電話とかもそうなんですよ。『あれ?怒ってる?』みたいな。『えっ全然!むしろテンション高いよ』みたいな。そういうのがあるので、そういう誤解を招きたいって感じですね」と要望。だがヒコロヒーは「招きたい?誤解を?」と、彼女の言葉の使い方に困惑していた。