同作は人々が夢を忘れてしまったことで、自分たちのおとぎの国が閉鎖寸前と知った妖精のエレノアが、“妖精が必要とされれば国を救える”と考え、現代を生きる希望を失ってしまった女性・マッケンシーに最高の“ハッピーエンド”を贈ろうと奮闘する姿を描いた物語。
予告編は、ピンクのキュートなドレス姿のエレノアが現代に降り立つシーンからスタート。忙しい毎日の中で希望を見失ってしまったマッケンシーのために、陽気で優しくちょっぴりおっちょこちょいなエレノアが魔法を駆使して奮闘する姿と、少しずつ心を通わせていく2人の様子が収められている。