タレントの鈴木亜美が25日放送のドラマ『極主夫道』(読売テレビ・日本テレビ)の第3話にゲスト出演した。
同作は裏社会で伝説を残した最凶の男、“不死身の龍”が極道から足を洗い、専業主婦として主夫業に打ち込む姿を描いた物語。
鈴木は鈴木浩介演じるお金持ちのPTA会長の美人妻役で登場。旦那や息子とハロウィンパーティを楽しむ母親を爽やかに演じた。鈴木本人は母親役初挑戦で、コメディドラマも初出演、初づくしの出演となった。
鈴木はInstagramで「母親役初、コメディドラマ初です!! 久しぶりのドラマだったのですが、とてもいい雰囲気の現場で皆さん楽しんでいらっしゃいました! 笑いが起こる現場っていいですね!」とコメント。ドラマを視聴したファンからは「ばっちり、観てました」「超絶カワイイ」「鈴木亜美ちゃん出てるー!」など久しぶりのドラマ出演を喜ぶ声が上がっている。