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「話が違う」「聞いてないじゃん!」新山千春、娘・もあがマッチングアプリを始め動揺

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 タレントの新山千春と、長女でモデルの新山もあが、8日放送の『踊る!さんま御殿!!春の超特大3時間SP』(日本テレビ系)に親子で出演。もあが「マッチングアプリを始めた」と告白し、千春を動揺させた。

 2023年、マッチングアプリで出会った14歳年下の20代一般男性との再婚を発表した千春。今年の3月に高校を卒業した娘・もあも、番組の途中「私、マッチングアプリを始めました!」と明かした。突然の報告に、千春はかなり動揺した様子で「え!聞いてないじゃん」とコメントすると、もあはもう一度「始めちゃいました」と声を弾ませながら語った。

 明石家さんまが、マッチングアプリ婚経験がある千春へ「何も言えないやろ」と言うと、千春は「何も言えないですけど、(もあは)『マッチングアプリだけは嫌だ』って私に言ってたんです」と驚きを露わに。まだ“恋人は見つかっていない”というもあだが、「候補は何人かいて。『ダンスやってるよ』っていうと、(相手から)『今日もダンス頑張ってね』って返ってきたりして」と嬉しそうに語った。

 マッチングアプリを始めた理由について、もあは「ダンスばっかりやってるから出会いがなくて。でも周りは卒業シーズンでめっちゃカップルが増えて、『やばい、ボッチだ!』と焦っちゃって」と、高校卒業後の“出会いの少なさ”と“恋人がいない焦り”を挙げた。

 もあの話を聞いた千春が心配そうに「親としては聞かないとダメですよね。どこに住んでるとか、電話番号とか…」と言うと、さんまが「あんたがマッチングアプリやろ!」と一蹴。千春は笑いながら「いや、娘というと話が違ってきて。本当に(衝撃を)食らってます」と言うと、またしてもさんまから「俺も、親子で(マッチングアプリをしている)ってことに食らってます」と返し、スタジオは笑いに包まれた。



《平木昌宏》
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