同作は昭和を代表する作曲家・古関裕而をモデルとした主人公・古山裕一の半生を描く物語。志村さんは日本を代表する西洋音楽の作曲家・小山田耕三役で登場。主人公・裕一の作曲に気づき、コロンブスレコードに専属作曲家として推薦するが、一方で、彼の活躍が自分の地位を脅かすのではないかと恐れているという役どころだ。
今回公開されたのは裕一と小山田のシーンのメイキングで、動画を見たファンからは「ステキな映像をありがとうございます!」「天国で見てるかな……」「永久保存版クラスのメイキングシーンですな……」など多くのコメントが書き込まれている。
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— 連続テレビ小説「エール」 (@asadora_nhk) May 19, 2020
裕一が小山田に「反逆の詩(うた)」の譜面を見せたシーン。
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緊張の一瞬でしたが、カットがかかると笑顔の窪田さんと志村さんでした#朝ドラエール#窪田正孝#志村けん pic.twitter.com/vSRBzrzeoT