坂上忍が7日放送の『バイキング』(フジテレビ)で女優の鈴木杏樹と俳優の喜多村緑郎の“ラブホ不倫”が報じられたことについて言及した。 坂上は鈴木とは1997年のテレビドラマ『恋のバカンス』(日本テレビ)で共演経験があると言い、「当時から女優ぶったところがなくて、皆さんに好かれている印象しかなく、スキャンダルも聞いたことがなかった」と印象を語った。 さらに坂上は「僕の個人的な感覚なのかもしれないけど、ラブホには行かないで欲しいですね。50も過ぎて……」と記事で2人がラブホテルに行ったとされていることについて触れ、「若い時ならまだしも、あれだけ名前のある女性をラブホに連れて行くような男と付き合わないでくれ。これ年寄りの言い分ですかね」と共演経験もあるだけに残念そうな表情を浮かべていた。