ウィル・スミス主演作『ジェミニマン』が10月25日より日本公開。本国でも公開を目前に控えた現地時間6日、米ロサンゼルスにてLAプレミアが開催された。※注目写真集をチェックする 同作は、ウィル・スミスが1人2役にて主演を務めることでも話題。そんなウィルは、会場に到着すると、先が見えないほど長く列をなした沢山のファンひとりひとりに、丁寧かつハイテンションなファンサービスを行い、大いに会場を盛り上げた。 作中では、最新技術を用いることで当時の本人としか思えない23歳のウィルも登場するが、これについてウィルは「年寄りを演じる方が、若い自分よりよっぽど簡単だ。一旦学んだことは消し去ることができないんだ。大事な経験は体の一部になっているからね。悩んだのは、どうやったら世間知らずに戻れるかということ。目がそうでないといけない。そこが一番難しかった」と、苦労を明かした。 さらに、同作では「3D+inHFR」という最新の映像技術が用いられているが、これについては「ホームシネマが凄く普及して、映画館に行く理由が無くなりつつあるが、アン・リー監督は観客を映画館に呼び戻そうと、限界を超え、ハイ・フレーム・レートと3Dで映画に新しい言語を確立させようとしているんだ」と新次元の映像世界へと到達させた監督への敬意を込めて語った。 その後、秘密組織「ジェミニ」のクレイ・ヴェリス役を務めるクライヴ・オーウェンや、バロン役のベネディクト・ウォンらも会場に登場。大いに会場を盛り上げた。 映画『ジェミニマン』は、10月25日より日本公開。