広瀬すずが、7日放送の『しゃべくり007 2時間SP』(日本テレビ系)に出演。先月までオンエアされた連続テレビ小説『なつぞら』の裏側を明かした。※注目写真集をチェックする 撮影自体は半年以上続いた『なつぞら』の撮影。 くりぃむしちゅー上田晋也から「想像以上に大変だった?」と聞かれるも、広瀬は「想像以上に大変じゃなかったです」と、あっさり。「大変は大変なんですけど、“楽しい”が勝ちすぎた」と述べ、オールアップの際も「よっしゃー」と雄たけびを上げたほどだったという。 共演者とも仲良くなったそうで、比嘉愛未、岡田将生、山田裕貴といった面々と朝までカラオケをしに行ったこともあったのだとか。上田から「そういうとき弾けるの?」と尋ねられると、彼女は「次の日、(腕に)アザだらけの日があって」と回答。有田哲平が「ならないよ、カラオケで」と問うと、広瀬は「タンバリンをここ(腕)で叩いていた……」と、アザの原因を推測していた。