2018年度前期のNHK連続テレビ小説『半分、青い。』でヒロインを務める永野芽郁がドラマ放送スタート予定日の4月2日にフォトブック『永野芽郁 in 半分、青い。』(東京ニュース通信社)を発売することが決定。また、発売を記念したイベントを5月6日に開催することも決定した。 脚本家・北川悦吏子が初の“朝ドラ”を描くことで話題の『半分、青い。』。同作はドラマ撮影で多忙な日々を送っているヒロインに2017年11月のクランクインから密着したフォトブックとなっている。 ドラマの舞台となる岐阜県東部と、都内ハウススタジオでグラビア撮影を行い、18歳のあどけなさと、大人びた表情、いくつもの顔をとらえたカットを掲載。そして収録現場で見せる瑞々しい素顔や、“朝ドラ”ヒロインという大役に日々奮闘する姿、永野の“今”を切り取ったオフショットも満載となっている。 さらに、スタッフインタビューやキャラクター&ストーリーガイド、美術・衣装の注目ポイントなど、ドラマの世界を100倍楽しめる特集も。すべての“朝ドラ”ファン必見の内容となっている。永野は「普段のお芝居をしている時の表情もあるし、メイクをして衣装を用意してもらって、作りこんで撮ってもらったカットもあるので、この本を見れば、ありのままの“今の私”がわかると思います!」とメッセージした。