アンジェラ・アキが11年ぶりに全国ツアーを開催することが決定した。ツアー名は「アンジェラ・アキ Tour 2025 -Eleven-」で、7月21日から公演がスタートする。
アンジェラは2024年、約10年ぶりに日本での活動再開を発表。再始動後は東宝オリジナルミュージカル『この世界の片隅に』の音楽を担当したほか、YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」にも初登場し、大きな話題に。そして日本での再始動から約1年を経て、全国ツアーの開催が決定した。
同ツアーは自身の故郷でもある徳島県・あわぎんホールを皮切りとして、全国10都市10公演を予定。そのうち7公演はバンド編成、3公演は原点とも言える単独ピアノ弾き語りのスタイルでパフォーマンスを行う。数多くのヒット曲はもちろん、日本再始動時にミュージカル音楽作家として手掛けたアルバム『この世界の片隅に』からアンジェラ自身が初実演する曲、さらには新曲のパフォーマンスも予定している。
なお各公演のチケットは一般発売に先駆け、4月3日より先行抽選受付がスタートしている。

■アンジェラ・アキ コメント
私にとって11年ぶりのライブとなる全国ツアー。この11年間、音楽の勉強をしながら様々な楽曲を作り続けてきました。そして、自分のありのままの姿とも向き合ってきました。この時間の中であらためてはっきりと感じたのは──ライブは、自分にとってキャリアの原点であり、表現の中心にあるということです。そして、またこのステージに立てることを、素直に嬉しく思っています。正直緊張もしています。今回のツアーでは、バンドスタイルと単独ピアノ弾き語り公演という、自分のスタイルである2つの形を、会場ごとに編成を変えてお届けします。11年分の歩みと、今の自分の音楽を、まっすぐに届けられたらと思います。