メインスタッフには『THE NEXT GENERATION パトレイバー』をはじめ、アクション表現を得意とする辻本貴則監督を起用。脚本は小説家としても活躍する深見真、音楽は『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』などの押井守監督作品を数多く手がけ、アニメ、映画、ドラマと幅広く活躍する川井憲次が務める。 エグゼクティブ・プロデューサーは、映画「呪怨」シリーズを手がけ、ハリウッドのリメイク版では日本人初となる全米興行成績初登場1位を獲得した清水崇、プロデューサーは原作監修としてカプコンから小林裕幸が参加。これまでのCGアニメシリーズからスタッフを一新し、マーザ・アニメーションプラネットが制作を行う。
映画『バイオハザード:ヴェンデッタ』 2017年春公開予定 (c) CAPCOM / VENDETTA FILM PARTNERS. ALL RIGHTS RESERVED.