1月26日より国内でも発売を迎えたサバイバルホラーシリーズ最新作『バイオハザード7 レジデント イービル』。本作のDLC情報が国内向けに公開されました。本作の有料DLCは、「Banned Footage」と名付けられたもので、ベイカー邸で発見されたビデオテープが中心となります。DLCでのプレイヤーは本編に登場するビデオテープ同様、惨劇のシナリオを追体験するとのこと。またこれらのコンテンツは各ハードごとに通常版とグロテスクVer.が存在しています。■Banned Footage Vol.1-配信日: 【PS4版】2017年1月31日 【XboxOne / PC版 】2017年2月21日-価格: PS4/PC版926円/XboxOne版980円(いずれも税抜)「ベッドルーム」‐狂気溢れる寝室から逃れろベイカー家を支える妻、マーガレット。ベッドルームに監禁されたあなたは彼女の目を盗み、脱出を試みるが…。「ナイトメア」‐過酷なシューティングサバイバル黒き異形、モールデッド。ナイトメアでは彼らの巣食う地下室で終わりの見えないサバイバルに挑む。あなたは朝を迎えることができるだろうか?「イーサン マスト ダイ」‐エクストラゲーム本編との繋がりを感じさせるフッテージとは異なり、完全に独立したエクストラゲームだ。ベイカー邸本館を舞台に、 超高難易度に仕立てられた「バイオ7」を楽しんで欲しい。(※このエクストラゲームはPS VRでのプレイには対応しておりません。)■Banned Footage Vol.2-配信日: 【PS4版】2017年2月14日 【XboxOne / PC版 】2017年2月21日-価格: PS4/PC版1,389円/XboxOne版1,400円(いずれも税抜)「21」‐生死を賭けたギャンブルベイカー家の長男、ルーカス。嗜虐的な彼に囚われたあなたは、他の虜囚を相手に、身体、そして生命を掛札としたギャンブルに挑まされる事となる。「ドウターズ」‐ある家族を襲った悲劇このフッテージに記録されているのは本編とは異なる様子のベイカー家。「7」本編以前の悲劇へと迫る。「ジャック 55th バースデー」‐エクストラゲーム本編との繋がりを感じさせるフッテージとは異なり、完全に独立したエクストラゲームだ。55才の誕生日を迎えたジャック。彼の食欲を存分に満たして欲しい。一味違う、コミカルテイストの 「バイオ7」だ。(※このエクストラゲームはPS VRでのプレイには対応しておりません。)また、単体販売に加えて、シーズンパスも販売中。価格はPS4/PC版1,852円/XboxOne版1,880円(いずれも税抜)となっています。さらに、無料DLC「Not A Hero」も2017年春配信予定です。