ブランド、価格、イメージから、その人の生活や、何にお金を使うのか、どんなところにこだわる人なのかを、なんとなく見てしまうわけですね(だからホントに汚れたケースは付けてちゃダメ。もう、仕方ないなー!とって洗濯してくれる母性溢れるかぁちゃんを探すんだったら、良いですが)。 というわけで、今回は女性数人にこのケースの価格を明かしたうえで、付けている人のイメージについて聞いてみました。「メタル感が出過ぎたものって好きじゃないんですよね。そういう人って、メタルの星とか入った、先のとがった靴を履いてそう。チャラさを通り越してダサいタイプ……。このケースは控えめなのと、前から見たときの黒いカラーが良いかな」(28歳・化粧品販売)「男性のこだわりって、伝わりづらいコトが多くないですか?なんでそこに、そんなにお金かけるの?みたいな。価格とのバランスがとれる人が合理的で好き」(35歳・フリーランス) そうですね。私も、このケース良いな、欲しいな、と思う男性は「しっかり自己管理出来ている、仕事のできる男」のイメージです。カバンの中の荷物もちゃんと整理してるし、納期も遅れないし、って感じでしょうか。あくまでの主観ですけどね。 詳しくは公式サイトをご覧ください。●弓月ひろみ(ゆづきひろみ)●タレント・文筆家。iPhoneケースを400個以上所持するiPhoneケースコレクターで、女性向けiPhoneケースの商品開発も行う。Webメディア、雑誌では、リポーター&ライターとして活動。iPhone、Apple、IT関係の雑誌に多数寄稿。Podcast番組「Apple Clip」アシスタント。ITに関わる記事を書くことが多いが、常に心がけていることは「単なるレビューに終わらず、デジタルやITで、人の暮らしがより幸福になる使い方を考える」ことである。アートとガジェット&プロダクトを組み合わせたイベントをプロデュースする団体「KOTO PLANNING」を立ち上げ、総動員数36万人のアート展「iPhoneケース展」(2016年9月17~18日@横浜・赤レンガ倉庫)、「iPhone写真展」、「あそべる!みらい博」等を展開。Twitter @yuzukihiromi 公式サイト http://yuzukihiromi.net/ iPhoneケース展 http://iphone-caseten.com/協力:ロア・インターナショナル
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