▼iPhoneケース展とは▼ 2010年から毎年開催されている日本最大のiPhoneケースイベント。100名を超えるアーティストが「ここでしか買えない世界で1つのiPhoneケース」を展示。参加アーティストは造形作家、イラストレーター、ファッションデザイナー、漫画家など多種多様。透明のiPhoneケースをキャンバスに生み出される作品は、ユニークで個性的、デザイン性も高く、その面白さから前述のWall Street Journalに掲載されるなど日本のみならず世界からも高い評価を得ている。また、国内外の有名iPhoneケースメーカー、アクセサリーメーカーが、iPhoneケースの直販を行う展示会としても人気。これまでに、東京・横浜・名古屋・大阪・バリでイベントを開催。商業施設での開催を中心に、東急ハンズ(銀座店・梅田店)での3ヶ月に渡る展示販売の他、六本木ヒルズでの即売、老舗百貨店大丸・松坂屋とのコラボレーションイベントを実施している。 http://iphone-caseten.com/
本日20日の『マツコの知らない世界』は「スマホケースの世界」を放送する。
ものづくりの街として知られる、広島の府中市に拠点を構える松葉製作所が高度な木工加工の技術を活かした“木のiPhoneケース”を出展している。
18日まで横浜赤レンガ倉庫で「iPhoneケース展」が開催中だ。moecoのブランドからは都内の電車路線図やスターウォーズのX-WINGをプリント基板で表現したという、アーティスティックなiPhoneケースが出展されている。
フロンティアファクトリーが取り扱うアメリカのブランド、Pursecase(パースケース)からハンドバックのデザインをモチーフにしたスタイリッシュなiPhone対応のシリコンケースが発売されている。
カーボンやアルミ材の切削加工を得意とするナカハラオートテクニカルのNA Designからは、軽くて丈夫なカーボン製のiPhoneケースが勢ぞろいした。
富村製作所は、18日まで横浜赤レンガ倉庫で開催中の「iPhoneケース展」に出展し、iPhoneの背面にバインダーを装着したようなユニークなiPhoneケース「Benrider(ベンリダー)」を出品している。
バンザイ・ファクトリーは横浜赤レンガ倉庫で開催中の「iPhoneケース展」に出展し、岩手県で産出した天然木材を使ったiPhoneケースを出品。発売以来プレゼントとしても好評を得ているという。
シマシマは、動物のぬいぐるみがiPhoneにだっこしているキュートなiPhoneケース「ZOOPY」シリーズを販売している。
iPhoneケース展が横浜赤レンガ倉庫で開催されている。開催期間は9月17日(土)・18日(日)の二日間。新しいiPhoneが発売された直後ということもあり、開幕初日の土曜日から大勢の来場者で会場は賑わっていた。
KOTO PLANNING(コト・プランニング)は明日17日から18日の2日間、横浜赤レンガ倉庫1号館2階で、iPhoneケース展を開催する。
こんにちは。弓月ひろみです。Over40世代のiPhoneユーザーの男性に"持ってほしい"と思う好感度抜群のiPhoneケースを紹介する連載11回目です。
こんにちは。弓月ひろみです。Over40世代のiPhoneユーザーの男性に"持ってほしい"と思う好感度抜群のiPhoneケースを紹介する連載、10回目になりました。
まだ暑い日が続いていますね。夏まっさかりと言うわけで、今回もオススメは「防水モノ」。防水・防塵・耐衝撃ケース、REAL SHIELDの 「インビジブル・シェルター」です。
こんにちは。弓月ひろみです。Over40世代のiPhoneユーザーの男性に"持ってほしい"と思う好感度抜群のiPhoneケースを紹介する連載、8回目です。
こんにちは。弓月ひろみです。Over40世代のiPhoneユーザーの男性に"持ってほしい"と思う好感度抜群のiPhoneケースを紹介する連載、7回目です。
こんにちは。弓月ひろみです。Over40世代のiPhoneユーザーの男性に"持ってほしい"と思う好感度抜群のiPhoneケースを紹介する連載、6回目です。
こんにちは。弓月ひろみです。Over40世代のiPhoneユーザーの男性に"持ってほしい"と思う好感度抜群のiPhoneケースを紹介する連載、5回目です。
こんにちは。弓月ひろみです。先日読者の方から「全て揃えましたがモテ期が来ません」というコメントを頂いたのですが、それはきっと、貴方が気づいていないだけです(多分……)。
こんにちは。最近"iPhoneケース専門家"としてTVに取り上げていただいた、ニッチすぎる女、弓月ひろみです。さて、Over40世代のiPhoneユーザーの男性に"持ってほしい"と思う好感度抜群のiPhoneケースを紹介する連載、3回目です。
こんにちは、弓月ひろみです。"日本で一番、iPhoneケース愛に溢れている"と自負する弓月が、Over40世代のiPhoneユーザーの男性に"持っていてほしい"と思える好感度抜群のiPhoneケースを紹介していく連載、第2回となりました。
読者の皆さん、初めまして、弓月ひろみ(ゆづきひろみ)と申します。iPhoneケースを400個所持するiPhoneケースコレクターで、普段はITに関する記事を執筆したり、総動員数36万人超えのイベント「iPhoneケース展」を主催したりしています。
auの公式アクセサリー「au +1 collection」は18日、iPhone 6/6 Plus向けの新商品を発表した。ケース、イヤホン、モバイルバッテリなど60アイテム以上を19日以降順次発売する。
横浜・赤レンガ倉庫1号館の2階では、iPhoneケースをキャンバスにした様々な作品が展示されている。ここでは、それらのうち、いくつかを写真で紹介する。
iPhoneケース展は横浜・赤レンガ倉庫で開催されているが、2階奥の目立たない場所に展示されているのがシマシマのiPhoneケースだ。