▼iPhoneケース展とは▼ 2010年から毎年開催されている日本最大のiPhoneケースイベント。100名を超えるアーティストが「ここでしか買えない世界で1つのiPhoneケース」を展示。参加アーティストは造形作家、イラストレーター、ファッションデザイナー、漫画家など多種多様。透明のiPhoneケースをキャンバスに生み出される作品は、ユニークで個性的、デザイン性も高く、その面白さから前述のWall Street Journalに掲載されるなど日本のみならず世界からも高い評価を得ている。また、国内外の有名iPhoneケースメーカー、アクセサリーメーカーが、iPhoneケースの直販を行う展示会としても人気。これまでに、東京・横浜・名古屋・大阪・バリでイベントを開催。商業施設での開催を中心に、東急ハンズ(銀座店・梅田店)での3ヶ月に渡る展示販売の他、六本木ヒルズでの即売、老舗百貨店大丸・松坂屋とのコラボレーションイベントを実施している。 http://iphone-caseten.com/
エンビジョンはiPhone 5/5s用のプロテクター「SLING-5 for iPhone 5/5s」を展示していた。
19日の発売を前にiPhone 6対応ケースを多数展示していたのはTUNEWEARだ。
福岡県の宝箱株式会社は、iPhone用クリアケース「OZ-1」を展示していた。
微妙に丸みを帯びた美しさと木目の暖かさが目を引く。金型製作を行っている堺市のt.H reationが展示するiPhoneケースは、片面タイプと両面タイプの2種類に大別。
ハーレーダビッドソン車輌販売やHARD-CORE.JPブランドの商品開発・販売などを行うジャパンドラッグは、同社の加工技術により5つの特徴を兼ね備えたiPhoneケースを展示していた。
「もともとは車のエンジンの部品の型を作っていたんです」
神奈川県・横浜の横浜・赤レンガ倉庫で「iPhoneケース展示」が開幕した。開期は13~15日まで。