今回ピックアップするのは、顔認証と指紋認証を使ったアクセスコントロールシステム。従来のICカードを使ったシステムと比較した場合、セキュリティ面での優位性があるバイオメトリクス(生体認証)を採用したシステムは、各社が意欲的に製品開発を進めている。
MBSのアナウンサー・山中真氏が、被災地の取材に関してお詫びした。
23日に中日劇場で上演されるミュージカル『AKB49~恋愛禁止条例~』SKE48単独公演を、全国の映画館でライブ・ビューイングされる。
毎年秋に開催される世界最大級のエレクトロニクスショー「IFA」のプレイベント、グローバル・プレスカンファレンスが今年は香港で開催。そこで今回、地元の香港で活躍するジャーナリストに、当地のスマホ事情をインタビューしてみた。
14日、16日と2度の大きな地震が襲い、今も余震が続く熊本県。その被害状況が連日報道される中、改めて地震や災害に対する“備え”の必要性を痛感せざるを得ない。
『ネコ専用エレベーター』ってどういうこと…?見てもらえばわかります。
これは!!!VIP待遇な帰路ですこと(笑)
アニソン、ボカロ、特撮ソングを中心とした、若手オペラ歌手グループによる「オペラ歌手アニソン紅白歌合戦」が開催される。
ソニーは18日、14日以降に発生した熊本地震による、グループ各事業所の影響について発表した。熊本の工場が稼働を停止し、イメージセンサーおよびディスプレイデバイスなどの生産が停止している。従業員の人的被害は、いずれの事業所でもなかった。
TVアニメ『おそ松さん』とナゾメイトのコラボレーション企画として、3月に東京で実施されたフラッグコーポレーション入社試験が、全国のアニメイトやショッピングモールに拡大する。
JASRAC(日本音楽著作権協会)は18日、「熊本地震で被災された事業者の皆さまの著作物使用料のお取扱いについて」と題したリリースを公開した。
18日(月)21時から日本テレビ系でオンエアされる「1分間の深イイ話×しゃべくり007 皆が大好きな人気者合体SP」の「しゃべくり007」パートに映画『アイアムアヒーロー』から主演の大泉洋と有村架純がゲスト出演する。
ブラジルをサッカー王国へと変貌させ、サッカーの王様と呼ばれた“ペレ”を描いた映画「ペレ 伝説の誕生」が、2016年7月8日(金)よりTOHOシネマズシャンテ他、全国でロードショーされることが決定した。
気持ちよさそうに寝ていた茶トラ猫さんに、突然サバトラ猫さんが忍び寄り、叩き起こします!
もっと優しく起こしてくれたらいいのに(;´∀`)
高須クリニックの高須克弥院長は、熊本で被災した人たちのために、高須ヘリで救援物資を届けるとしている。
小売店や飲食店などの接客業では、現金だけではなくクレジットカードでの支払いに対応することで客層の拡大につながる。支払いでクレジットカードを頻繁に利用する“カード主義”の客を取り込めるからだ。
リクルートライフスタイルではホットペッパーグルメやホットペッパービューティーで飲食店や美容室を紹介している。こうした掲載店に導入を勧めることでアカウント数を増やすことができたため、Airレジの爆発的な普及にはホットペッパーの存在が欠かせない。
毎日のように目にする「CM」。2015年度にCM展開を行った企業は、東京キー5局で全1997社だという。CM総合研究所は、関東一都六県在住の一般モニター男女3000人に対し、各企業のCM好感度をアンケートし、その結果を発表した。
4月13日の初回放送が12%超えの好スタートを記録したドラマ「世界一難しい恋」。この度、初のラブコメに挑戦している「嵐」大野智の父親役として、5月4日(水)放送の第4話から小堺一機が出演することが明らかになった。
スパイク・チュンソフトのアドベンチャーゲーム『ダンガンロンパ』シリーズに登場する人気キャラクター「モノクマ」のキャストが、大山のぶ代さんからTARAKOさんへ引き継がれることが発表されました。
群雄割拠の状態になりつつあるプリペイドカード・ポイントカード。3月末にはLINEが、オフライン店舗で利用できるプリペイドカード「LINE Payカード」の発行を開始し、さらに混戦状態が深まっているが、プリペイドカードは5種に分類できるという。
関西テレビは18日、熊本の大地震の取材において、ガソリンスタンドで中継車が割り込んで給油をしていたとしてお詫びを掲載した。
「2016年熊本地震」を受け、あらためて災害対策・防災アプリを探しているユーザーも多いと思われる。この記事では、主要な災害対策・防災アプリを紹介する。スマホに入れておけば、いざというときに役立つアプリばかりだろう。
4月も後半戦。いよいよ新生活も落着き、ゴールデンウィークの予定を立て始めている人も多いと思うが、今年は「平成28年熊本地震」が発生し、全国民がその動向を注視している状況だ。現在も余震が続き、被災者への支援などでさまざまな情報が飛び交っている。
現在さまざまな場所で、照明器具は従来の蛍光灯タイプからLEDタイプへと切り替わりつつある。