放送倫理・番組向上機構(BPO)は、フジテレビが昨年3月8日に放送した情報バラエティ番組「ニュースな晩餐会」の内容によって名誉を毀損されたとする女性から申し立てを受けていた件で、同放送に「人権侵害があった」との判断を示した。 同番組では、地方都市の食品工場を舞台にしたストーカー事件と、その背景にあったとされる社内イジメ行為を取り上げ、ストーカー事件の被害者のインタビュー映像を中心に、取材協力者から提供された映像や再現ドラマを放送した。この放送に対し、ある地方都市の食品工場で働く契約社員の女性が、放送された食品工場は自分の職場で、再現ドラマでは自分が社内イジメの“首謀者”とされ、ストーカー行為をさせていたとされ名誉を毀損されたとしてBPOに申し立てていた。 BPOは審理した結果、「本件放送には一定のボカシがかけられるなどしているものの、職場の駐車場の映像や、申立人の職場関係者に関する情報が含まれていること、取材協力者でもあった事件関係者らが、本件放送が行われることを予め職場などで話して回ることも十分予想できる状況下であったことなどから、本件放送内容は、職場の同僚にとって、登場人物が申立人であると同定できるものであった」とし、「申立人の名誉を毀損するものであった」とした。
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