9日、「レースクイーン・オブ・ザ・イヤー 14-15」が開催され、22歳の早瀬あやが決定した。ここではその様子を写真を中心に振り返る。 過去には森下千里、菜々緒などが選ばれている同コンテスト。今年の“女王”は、山形県出身で22歳の早瀬あやが選ばれた。色白で童顔ながらFカップという絶妙なコンビネーションと、スリムなボディーにゴールドの水着が映えている。