米クアルコムは米国時間25日、「FIAフォーミュラE選手権(第2シーズン)」で使用されるセーフティーカー「BMW i8」に、Qualcomm Halo 7.2kWワイヤレス給電システムを搭載することを発表した。 「フォーミュラE」は、電気自動車によるフォーミュラカーレース。クアルコムが設立およびテクノロジーパートナーとして参加している。その第2シーズンが10月17日に北京で開幕。レース先導車である2台のBMW i8は、Qualcomm Halo 7.2kWワイヤレス給電システムによって、遠隔で充電されるという。 「Qualcomm Halo 7.2kWワイヤレス給電システム」は、昨シーズンも利用されていたが、3.6kWのシステムだった。今シーズンは2倍の7.2kWにパワーアップしたことで、半分となる約1時間で車両をフル充電することが可能とのこと。
【デジージョ レビュー】Apple Watchのシンプルな充電台がほしくて、CHOETECH(JP)のスタンドを見ため買い! 2018年4月19日 ガジェットを使っていると、避けられないのは充電。かばんから…
ギャップやばっ! 森香澄、FRIDAYオフショで魅せた“天使の笑顔”と“大人の色気”「これはまた写真集出すしか…」 2025年4月22日 11日発売の『FRIDAY』2025年4月25日・5月2日合併号(講談社)で…