ガジェットを使っていると、避けられないのは充電。かばんから取り出す、手首からはずすなどしたあと、手間なくスムーズに充電に移行できると、その製品への愛着や信頼感がアップします。
上海問屋は28日、向きを気にせずスマートフォンなどに接続し、充電ができる、マグネット脱着式のmicroUSB充電ケーブルの販売を開始した。
Apple WatchがミニチュアのMacintoshのようになる充電キットが、Elagoから販売されている。
クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」に、バッテリーを内蔵したUSBカーチャージャー「LIFE 2 GO」が登場しているので紹介したい。
クラウドファンディングIndiegogoに登場している拡張ポート「Line Dock」は、"敷いて"使うという点が面白い。
アイルランドのスタートアップBe.Energyが、変わり種のモバイルバッテリーを、クラウドファンディングサイトKickstarterに出品している。
サンコーは28日、「Apple Watch & iPhone同時充電モバイルバッテリー」を発売した。
「Omnicharge」は、13,600mAh/20,400mAhの2種類が展開されており、それぞれ重量は約380グラム/600グラムと軽量設計。サイズも、大容量の割にはコンパクトで、それぞれ、約13.2×8.4×2.3cm/約12.7×12.2×2.5cmとなっている。
一部のスマートフォンには、すでにワイヤレス充電機能が搭載されているが、日本で圧倒的なシェアを占めるiPhoneには、いまだこの技術が搭載されていない。
薄いステッカーを貼るだけで、スマートフォンやタブレットをワイヤレス充電可能にする「Energysquare」が、クラウドファンディングKickstarterにて出資を募集している。
今回クラウドファンディングIndiegogoに、風変わりな外付け型のバッテリー「POP」が登場した。
超高速Qi(チー)ワイヤレス充電が可能な、初の本格的スマホマウントシステム「XVIDA」が、クラウドファンディング「Kickstarter」で出資を募っている。
ヤフーが期間限定で実施した「人気キャラ大集合!!きせかえてGET!」プレゼントキャンペーンの激レアグッズ賞品として話題を呼んだ、人気漫画「ONE PIECE」のキャラクター「サンジの等身大くそ満タン充電器」が遂に完成。当選者への発送を前にプレス向けにお披露目された。
フランスのSunpartner Technologies社は一昨年の「MWC 2014」に初めて展示した太陽光充電のソーラーパネル技術「Wysips」を今年の「MWC 2016」ブースにも出展。京セラが発売を予定するスマートフォンのプロトタイプも展示されていた。
ユニットコムは、OTGに対応し、4ポートのUSB3.0ハブを搭載したUSB充電スマホスタンド「O332-Y-3067」を発売した。価格は2,980円(税込)。
ベルキンは、Appleから性能基準の認証を受けたApple Watch用充電スタンド「WATCH VALET」を1月29日より発売する。
CESのSands Expo会場にKDDIとOssiaが共同出展したブースでは、次世代のワイヤレス給電システムとして注目される「Cota」のデモンストレーションが行われた。
上海問屋は6日、スマートフォンどうしで電力をシェアできる充電ケーブルを発売した。microUSB端子が両端についており、価格は699円(税込)。
グリーンエージェントは、スマートフォンやタブレットへ給電できるソーラー発電機「mobile solar PANEL」を30日に発売する。価格は4,500円から。
エンルートと日本電業工作が共同で、ドローン向けのワイヤレス充電システムの実用化に向けた共同開発を進めると発表した。受電装置は約30gで、小型ドローンへの搭載にも対応する。
ソニーは5日、スマートフォンへの給電も可能な手回し充電付きポータブルラジオ「ICF-B99」を発表した。発売は11月7日で、予想実売価格は9,500円前後。
ユニットコムは29日、スマートフォンとタブレットを同時に急速充電できるUSBハブ「USB3.0 HUB 拡張スタンド」を発売した。価格は3,980円(税込)。
Ankerは31日、20,100mAhの大容量ながら小型化したモバイルバッテリ「PowerCore 20100」を発売した。通常価格3,999円のところ発売記念特価税込3,199円で、Amazon.co.jpで販売される。
米クアルコムは米国時間25日、「FIAフォーミュラE選手権(第2シーズン)」で使用されるセーフティーカー「BMW i8」に、Qualcomm Halo 7.2kWワイヤレス給電システムを搭載することを発表した。