・戸建の場合の割引額パケットパック(利用可能データ量)/割引額シェアパック30(30GB)/3,200円シェアパック20(20GB)/2,500円シェアパック15(15GB)/1,800円シェアパック10(10GB)/1,200円データLパック(8GB)/1,000円データMパック(5GB)/800円データSパック(2GB)/500円らくらくパック(200MB)/500円・マンションの場合の割引額パケットパック(利用可能データ量)/割引額シェアパック30(30GB)/3,000円シェアパック20(20GB)/2,400円シェアパック15(15GB)/1,800円シェアパック10(10GB)/1,200円データLパック(8GB)/1,000円データMパック(5GB)/800円データSパック(2GB)/500円らくらくパック(200MB)/500円 例えば筆者のケースを考えてみると、戸建でシェアパック15の契約であるから、割引額は1,800円だ。単純に引き算をすると実質的には3,400円で固定回線が使えることになる。これでも十分安さを感じられる割引額だ。 またマンションの場合、光回線自体の料金が安くなるので、シェアパック30を契約していれば実質1,000円で光回線が利用できることになる。他社サービスでは3年目以降、割引額が変わることもあるが、梶原氏は、「ドコモはずっと割引額が変わらず、長く安心してご利用いただけます」とメリットを強調した。 実はドコモが「ドコモ光に申し込めば光回線が月額1,000円から」というように案内しないのは、総務省が1月に出した「NTT東西のFTTHアクセスサービス等の卸電気通信役務に係る電気通信事業法の適用に関するガイドライン(案)」で「料金が適正なコストを著しく下回ることとなるかのような説明を行うこと」が法律上問題となり得る行為とされているためである。過剰な煽り文句を抑える効果があったのではないかとは思うが、逆に料金への理解が難しくなってしまったようにも感じられる。 梶原氏がメリットの2つ目として挙げた「簡単」とは、「モバイル、光回線、プロバイダをドコモがワンストップで提供すること」だという。ユーザーとしては、申し込みからアフターサポートまで全てドコモに一本化でき、「困ったらドコモに聞けばいい」という考えでよいことになる。 料金についてもモバイル回線と固定回線を合わせた形で、現在の利用台数や利用するデータ量などをプルダウンから選ぶだけで月額料金が算出できる「カケホーダイ&パケあえる・ドコモ光かんたんシミュレーション」をドコモのホームページで提供している。既存の回線に新規回線を付け足す場合や、ドコモ光を契約した場合の料金が、固定回線とモバイル回線の合計で見れるようになっている。 3つ目の「便利」な点としては、「スマートフォンやケータイとご家庭のインターネットサービスが融合したサービスを新たに提供したい」とのことだ。4月には、テレビに接続することで「dビデオ」や「dアニメストア」などのドコモのサービスをテレビで楽しめる専用アダプタの発売を予定しているという。 3月は引越しシーズンであり、4月の新生活に向けて携帯電話の買い替えが最も多くなる時期である。ドコモ光に加えて新しくドコモのスマホを契約する場合は「光スマホ割」として最大1年間月額1,350円を割引するキャンペーンを開始しており、購入を後押しする。 ちなみに、ドコモ光は旧料金プランを利用している場合であっても毎月500円割引となるため、今すぐにスマホを買い換える予定がないという人も単純に固定回線をドコモ光に変更するだけで安くなる可能性があるのでチェックしてみるのも良いのではないだろうか。