中国のスマートフォンメーカーOppoが、世界最薄となる厚さ4.85mmという5.2インチ液晶のAndroidスマートフォン「R5」を発表した。12月にグローバル発売される予定で、価格は499ドルから。 4.85mmという薄さ(iPhone 6が6.9mm)が最大の特徴。ディスプレイは5.2インチフルHD(1,920×1,080ピクセル)有機EL、OSはAndroid 4.4ベースの独自OSのColorOS 2.0、プロセッサは8コアのSnapdragon 615「MSM8939」(1.5GHz)、メモリ2GB、ストレージ16GBというスペック。 カメラにはソニー製の1300万画素カメラ「Exmor IMX214」を採用。10枚程度の連続撮影を行い、それをソフトウェアで1枚の画像に合成することで5,000万画素相当の高画質撮影に対応する。 ネットワークはFDD-LTE/TD-LTE、WCDMA、GSMに対応。802.11 a/b/g/n、Bluetooth 4.0、GPSなどを装備する。本体サイズは高さ148.9mm×幅74.5mm×4.85mm、重量は155g。30分で75%まで充電できる急速充電機能も搭載する。
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