パナソニック システムネットワークスは複数の遠隔カメラが点在している環境で、映像データを一括してクラウド管理するソリューション「クラウドレコーダー」を2013年6月より展開しているが、2014年10月30日から新機能やプランを追加した「クラウドレコーダーVersion 3.1」の販売を開始した。 新たに「ライブ専用カメラ追加プラン」を新設したことに加え、パノラマ映像や16:9映像などにも対応が完了した。また、月額で導入費用を抑えた運用を可能にしている。 撮影した映像データをクラウドサーバー上に置くことで、災害時などでも現場の環境に影響されない特徴を持つシステムだ。
【Interop Tokyo 2018】ネットワーク機器をクラウド管理!ディーリンクジャパンからIoT時代の新提案 2018年6月14日 ディーリンクジャパンは6月13日、幕張メッセで開催中の「Intero…