ドコモから2014-2015冬春モデルとして登場した「GALAXY S5 Active SC-02G」。ハイスペックとタフネスが売りのこの端末を、RBB TODAY編集部の中でもアウトドア派を自称する筆者がビジネス視点とアウトドア視点の両面からじっくりと試してみた。
GALAXY S5 Activeは夏モデルのGALAXY S5とほぼ同等のハイスペックを誇る。ディスプレイは約5.1インチの有機EL(FULL HD Super AMOLED)、プロセッサはクアッドコアのSnapdragon 801「MSM8974AC」(2.5GHz)、メモリ2GB、ストレージは16GB、1600万画素/210万画素カメラを搭載する。