■忘れちゃいけない、バッテリーの持ちも比較 内蔵バッテリーの容量も比較してみよう。スマートフォンは従来のケータイに比べると高性能で頻繁に利用することもあり、バッテリー消費は格段に大きくなる。そのため、内蔵バッテリーの容量も、スマートフォン選びでは注目するべき重要な要素だ。 GALAXY S4は2600mAhのバッテリーを内蔵している。対するiPhone 5は、公式発表はされていないが、分解調査などから約1400mAhのバッテリーを内蔵していることが判明している。 バッテリーを容量だけで比較すると2倍近い差があるが、実際に利用できる時間に2倍の差があるわけではない。iPhoneはマルチタスク機能を制限するなど、Androidスマートフォンよりも省電力な設計となっているので、小さな容量のバッテリーでも十分に利用に耐えることができるとされている。しかし実際には、iPhoneのヘビーユーザーの中には、このバッテリー容量に不満を持ち、外部バッテリーを併用している人も少なくない。 一方のGALAXY S4の2600mAhのバッテリーは、ほかのAndroidスマートフォンと比較しても、大きめの容量だ。どのくらいのバッテリー容量が必要かは、使用頻度や使うアプリによって違ってくるが、大ざっぱに言うと、Androidスマートフォンなら2500mAh以上の容量があれば、そこそこ使っても1日は持たせられるはずだ。それでも足りない場合は、使用頻度が高すぎるか、使っているアプリに問題がある可能性があり、その場合、ユーザー自身が改善しないと、どんな大容量バッテリーでも対応しきれない。バッテリー容量は大きいに超したことはないが、いくら容量が大きくても、省電力を考えずに済むわけではないことを覚えておこう。■ワンセグやおサイフケータイの対応はAndroidならでは! GALAXY S4はグローバルモデルとして発表された段階で、日本での発売については発表されていないが、これまでのGALAXYシリーズを例に考えると、GALAXY S4もワンセグやおサイフケータイといった、日本独特の仕様に対応した上で、日本で発売される可能性が高い。 GALAXY S4などのAndroidスマートフォンとiPhoneを比較すると、これら日本仕様の有無が大きな違いとなる。iPhoneは全世界ほぼ同一仕様のまま展開しているので、日本独自の仕様に対応する可能性は低い。 iPhoneでも、たとえばワンセグは周辺機器を使えば視聴できるし、おサイフケータイもカードを持てば代用できる。そのような周辺機器が充実しているのも、iPhoneの魅力だ。しかし周辺機器で代用できるとしても、やはり内蔵していた方が使いやすいことがほとんどなので、ワンセグやおサイフケータイを良く使う人は、最初からそれらの機能を内蔵しているモデルを選ぶのがおすすめだ。■「使いやすさ」を重視して選ぼう 実際にスマートフォンを選ぶにあたってもっとも重要なポイントは、「使いやすさ」ということに尽きる。大きさやバッテリー容量、デザインやアプリの使い勝手など、人によってスマートフォンを「使いやすい」と感じるポイントは異なるので、単純に比較して「このスマートフォンが使いやすい」とは断言しにくい。 スマートフォンは、手にして使ってナンボの機器である。どんなに優れた性能を持っていても、カバンに入れっぱなしでは意味がない。ちょっとした空き時間にもすぐに取り出して使いたくなるような、そんなスマートフォンを選ぶようにしよう。
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