韓国サムスンは、Androidタブレット「GALAXY Tab」シリーズで新たにディスプレイサイズが7型の「GALAXY Tab 3」を発表した。販売開始は、Wi-Fiモデルが5月、 Wi-Fi+3Gモデルが6月。販売国・地域や価格の詳細は不明。 同製品は、幅111.1×高さ188×奥行き9.9mmのボディに7型ディスプレイ(1.024×600ピクセル)を搭載したタブレット。重さは、Wi-Fiモデルが302g、 Wi-Fi+3Gモデルが306g。OSはAndroid 4.1を採用した。 同じく7型ディスプレイを搭載する従来品「GALAXY Tab 2」との比較で、幅は11.3mm、高さは5.7mm、奥行きは0.6mmコンパクトになり、重さは約40g軽量化。ベゼルを狭くしたスタイリッシュなデザインとした。プロセッサはデュアルコアの1GHzから1.2GHzへと強化した。 メモリは8/16GB+1GB(RAM)で最大64GB対応のmicroSDカードスロットを搭載、メインカメラ(背面)は300万画素、サブカメラ(前面)は130万画素、Bluetooth 3.0に対応、オーディオファイル形式はMP3/OGG/AC3/AAC/AAC+/eAAC+/WMA/WAV/FLAC、バッテリ容量は4,000mAh。
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