集英社は25日、ファッション誌全11誌を5月より電子雑誌化し、販売開始することを改めて発表した。 対象となる雑誌は『セブンティーン』『ノンノ』『モア』『バイラ』『メンズノンノ』『マキア』『ウオモ』『シュプール』『マリソル』『リー』『エクラ』の11誌。5月2日の『セブンティーン』6月号より、本誌の発売日に合わせて、順次配信を行う。なお5月、6月発売号に関してはキャンペーン価格にて販売を行う(エクラは6月から配信開始のため、6~7月期をキャンペーン価格とする)。 取り扱い電子書店はMAGASTORE、Fujisan.co.jp、honto、BookLive、ZASSHI-ONLINE.COM、GALAPAGOS STORE、TSUTAYA.com eBOOKs、Reader Store、ebookjapan(ebookjapanは5月中旬以降の配信予定)など。 集英社は1月31日にファッション誌の電子雑誌化を発表、一部電子書店では4月より予約受付などを行っていた。
なぜラジオのイベントが東京ドームを満員にできたのか? オールナイトニッポンPが初の著書『今、ラジオ全盛期。静かな熱狂を生むコンテンツ戦略』! 2025年1月1日 オールナイトニッポンの冨山雄一氏がラジオ業界の20年の変遷を…