九州通信ネットワーク(QTNet)が展開する光ブロードバンドサービス「BBIQ」は25日、NTTドコモが提供する「フェムトセル」への対応を発表した。1月28日から対応を開始する。 「フェムトセル」は、携帯電話サービスの電波が自宅に届きにくい場合に、電波環境を改善するために、自宅に設置する小型携帯電話基地局。NTTドコモの「フェムトセル」を接続することで、FOMA通信の環境を改善できる。 利用申し込みはNTTドコモのホームページから可能。今回の対応により、BBIQではソフトバンクモバイル、KDDI、NTTドコモの携帯電話事業者3社の「フェムトセル」への対応が可能になったとのこと。
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