キヤノンは6日、同社のデジタル一眼レフカメラ「EOS 6D」で撮影した動画をYouTubeに投稿した場合に、その動画がYouTubeで再生できない不具合があったと発表した。 同社によれば、「EOS 6D」で撮影した動画(オリジナル)をYouTubeにアップロードした場合に、その動画がYouTubeで再生できない現象を確認したという。原因については現在調査中で、明らかになり次第、同社HPで公表する。 現時点で動画をYouTubeに投稿する場合は、動画をまずPCに保存してから、PC経由で行うよう呼びかけている。 「EOS 6D」は、11月30日に発売された、有効画素数約2,020万画素の35mmフルサイズCMOSセンサーを搭載するデジタル一眼レフカメラ。Wi-Fi機能を搭載しており、撮影した写真をスマートフォンやプリンター、およびWeb上で共有できる機能をもっている。
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