フリースポット協議会は、新潟県のダイニング サレキなど5か所に設置されたアクセスポイントを新たに追加した。
サンコーは、音楽/動画/静止画の再生が可能な7型液晶搭載ポータブルメディアプレーヤー「ドでかAV BANK III」を販売開始した。価格は6980円。
90年代の“ビーイングブーム”を牽引、「刹那さを消せやしない」などのヒット曲があるT-BOLANのメンバーが13年ぶりの再集結、ツアーのためのリハーサルで4人が姿を現した。
米アップルは現地時間19日午前10時(日本時間20日午前2時)、同社のモバイル端末向けオペレーションシステムの最新版「iOS 6」の提供を開始した。
日本ミシュランタイヤは19日、ミシュランガイド2013年版の発売日を発表した。「ミシュランガイド京都・大阪・神戸・奈良2013」は10月19日、「ミシュランガイド東京・横浜・湘南2013」は12月1日に発売される。価格はいずれも2520円。
バッファローでは規格の正式策定に先駆けて、次世代無線通信規格となるIEEE802.11acの一部技術を利用した無線LANルーター「WZR-D1100H」を発売。価格は親機単体で16800円。同規格に対応する無線LAN子機「WLI-H4-D600」とのセット価格が31700円となっている。
パナソニックセンター東京 リスーピアで、10月28日にシンポジウム「いま必要な科学教育とは」が開催される。入場無料で事前申込みが必要。
Appleの『iPhone 5』が9月21日から日本でも発売される。すでに発表されたとおり、今回のiPhone 5はデザインからハードウェア、ソフトウェアまで大幅に変更された"フルモデルチェンジ"。
RWCは、人気アニメ「けいおん!」のキャラクターが音声案内をする、5インチ液晶メモリーナビ「けいおん! 放課後ティータイムナビ」を9月22日より発売する。
ICT教育推進協議会主催の「情報通信技術教育者合同会議2012」が10月13日(土)東京大学本郷キャンパス工学部2号館で開催される。参加費は無料で事前申し込みが必要。
ヤマハ発動機の柳弘之社長は9月19日の記者会見で、中国の反日デモや暴動事件に関し、日本の2輪車メーカーへの影響について「現時点では経営へのインパクトは微々たるものと考えている」と述べた。
トヨタと日本を代表するアニメスタジオSTUDIO4°Cが創りあげたアニメ作品が秋の京都に姿を見せる。トヨタモーターセールス & マーケティングは、STUDIO4°Cとコラボしたアニメプロジェクト「PES」を、9月21日から開催される京都国際マンガ・アニメフェアに出展する。
D2Cは、全国の中高生を対象としたスマートフォン向けアプリ開発コンテスト「アプリ甲子園 2012」の決勝進出者11組を決定、9月30日に決勝戦を実施する。
国立感染症研究所は、9月29日に年に1度の一般公開イベント「体験!発見!かんせんけん!!」を戸山庁舎で開催する。参加費は無料。
セガは、「初音ミク」のスマートフォン向け新作タイトルのティザー告知サイトをオープンしました。
ソフトバンクモバイルは、現在実施中の「iPad for everybodyキャンペーン」および「【新】iPadゼロから定額キャンペーン」の申込受付期間を10月31日まで延長する。従来の予定は9月30日までだった。
ソフトバンクモバイルは19日、4G/LTE対応スマートフォン向けの新たな施策として、「スマホ下取りプログラム」のサービス内容を拡充すると発表した。「スマホ下取りプログラム」は14日に発表されたばかり。
日本交通は、日本マイクロソフトと協業で展開しているスマートフォン向けアプリ、「全国タクシー配車」の配車エリアを拡大することを発表した。
フォートラベルは、同社が運営する「旅行のクチコミサイト フォートラベル」にて、会員を対象とした「2012年夏休みの旅行動向調査」を実施、調査結果を発表した。
文部科学省が公表した「2012年度全国学力・学習状況調査 報告書・集計結果」によると、理科の指導として「実生活との関連」や「自然体験」を授業に取り入れた学校の方が理科の成績が良いことがわかった。
IPAおよびJPCERT/CCは、Microsoftが提供するWebブラウザ「Internet Explorer」にリモートから任意のコードを実行される脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。
NTTデータ先端技術は、「Microsoft Internet Explorer」において発見された、リモートから任意のコードが実行される脆弱性に関する検証レポートを公開した。
2012年開催の第51回 全国七大学総合体育大会で東京大学が42全競技の総合成績第1位となった。東京大学は、少林寺拳法、フェンシング、体操、水泳など8つの競技で優勝した。
消防庁は9月18日、8月の熱中症による救急搬送の状況を公表した。熱中症総搬送人員は、前年より約5.7%多い18,573人で、都道府県別人口10万人あたりでは、秋田県が最多であった。