クラリオンは、10月2日から6日まで、幕張メッセで開かれる「CEATEC JAPAN 2012」にブース出展し、自動車向けのクラウド情報ネットワークサービス「スマート アクセス」の世界をアピールする。スマート アクセスは、自動車にもネット接続による新しい利便性・機能や魅力を継続的に提供することを目的とするサービス。今回、世界初製品として発売するフルデジタルスピーカーシステム「01DRIVE」シリーズの車載用モデルをデモカーで体感してもらう。また、スマート アクセス対応のAVナビシステム「NX712」「NX612」や今秋発売予定の新製品「NX712W」等の商品を中心に、SD AVライトナビゲーション「NX702」なども展示する。
【Interop Tokyo 2018】ネットワーク機器をクラウド管理!ディーリンクジャパンからIoT時代の新提案 2018年6月14日 ディーリンクジャパンは6月13日、幕張メッセで開催中の「Intero…