9月18日から、反日デモの影響で、中国内の一部工場の稼働を停止してホンダ。9月21日、中国内の全工場が、通常の生産体制に戻ったことが分かった。これは9月21日、ホンダが明らかにしたもの。中国内で操業を見合わせていた5工場に関して、9月20日にまず3工場を稼働。9月21日には残る2工場も操業を再開し、ホンダの中国における生産は、通常体制に回復している。中国国内では、日本政府が尖閣諸島を国有化すると発表して以降、反日デモが激化。しかし、中国政府がデモ参加者を厳罰に処す方針を示したため、デモは一気に沈静化し、収束に向かった。なお今回のデモでは、ホンダの現地ディーラーの一部店舗と展示車が被害を受けている。