日本電気(NEC)は11日、シリコンフォトニクス技術(シリコン半導体を利用した光回路)を利用して、20Tbpsの超大容量光信号を、様々な伝送路に切り替える光スイッチ装置を開発したことを発表した。 150個の素子を1チップに集積した「シリコン集積光スイッチ」を小型モジュールに実装し、TPA(トランスポンダ集約スイッチ)に利用。またスイッチ内の複数の光信号の切り替えにおいて、所望の信号以外の光の混入(クロストーク)を抑えるデバイス構造と駆動方式を開発。これにより、“任意の波長(Colorless)、任意の方路(Directionless)に競合なく(Contentionless)割り当てる”「CDC機能」を有しながら、最大48台のトランスポンダを8方路に切り替えることを可能とした。 このTPAでは、実用化を想定して一枚のボード上に構成し、従来の石英光導波路の光スイッチと比較してモジュールサイズと消費電力を約1/10で実現した。さらに、各スイッチの駆動を最適化し、30μ秒以下と高速な切り替えを実現するとともに、信号品質の変動を大幅に抑圧したとのこと。実際に、光スーパーチャネル技術(20Tbps)を用いた大容量光信号切り替え実験を行ったところ、切り替えに伴う信号劣化の無い高品質な通信に成功したという。 NECでは、2014年度までに本技術を搭載した光スイッチ装置の実用化を目指す。
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