米マイクロソフトは30日(現地時間)、SkyDriveのWindows版とMac版のアプリケーションをアップデートした。SkyDriveはライバルのGoogle Driveがリリースされる直前に大幅な機能アップを実施したばかり。 今回のアップデートは比較的に小規模なもので、バグの修正も含まれる。機能アップした点としては、保存できるファイル数の上限が15万から1000万に引き上げられたこと、操作に対する反映のレスポンスを向上したことなど。 アップデートは自動的に行われるので、ユーザーがダウンロードなどの操作をする必要はない。ビルド番号は「16.4.4111.0525」となる。無料で利用できる基本容量が7GBで、有料で100GBまで拡張できる点は従来と同じ。
【Interop Tokyo 2018】ネットワーク機器をクラウド管理!ディーリンクジャパンからIoT時代の新提案 2018年6月14日 ディーリンクジャパンは6月13日、幕張メッセで開催中の「Intero…