日本SGIは11日、東京電力管内における電力の夏期需要増大に向けた節電対策について発表した。 7月15日から9月30日までの毎週金曜日、従業員は在宅勤務とする。これにより1日あたり4,500KWhの節約が見込まれるとしている。当該在宅勤務日の顧客からの問い合わせについては平常通り対応する。