インターネットイニシアティブ(IIJ)と日本アイ・ビー・エムは14日、国内の大手・中堅企業向けに、ネットワークから計算資源、データセンターまで総合的に最適化したクラウド・サービスを提供することを目的に、協業することを発表した。
So-netは14日、同社が展開する高速無線通信サービス「So-netモバイルWiMAX」において、So-net専用のWiMAX対応機器の販売を開始した。
東芝は、液晶テレビ「レグザ(REGZA)」のベーシックモデル「AS2」シリーズを発表した。40型「40AS2」/32型「32AS2」の2サイズをラインアップする。価格はオープン。
8.9型のAndroidタブレット「Optimus Pad L-06C」。レビュー後編となる今回は、特徴的な3Dカメラや外部出力、アプリへの対応を中心にレポートしていこう。
MTVが世界に向けて復興へのメッセージを呼びかける音楽イベント「MTV VIDEO MUSIC AID JAPAN」を開催する。同イベントに人気歌手レディー・ガガが参加することがわかった。
経済産業省はINES(国際原子力・放射線事象評価尺度)の適用についてと題する発表のなかで、原子力施設等の事象の国際評価尺度についての資料を公開した。今回
アイドルグループAKB48が、テレビ東京系列で5月9日から放送開始となる「世界卓球2011ロッテルダム」のサポーターを務めることがわかった。
NTTドコモが3月31日に発売した8.9型のAndroidタブレット端末「Optimus Pad L-06C」。OSには、国内で初となるタブレット向けのAndroid 3.0を採用。画面構成や操作感など、従来のスマートフォンとは異なるポイントを、実際に触れた印象を踏まえて紹介していく。
経済産業省は4月13日、「ドリームマッチプロジェクトによる未内定者及び内定取消にあわれた被災地域の新卒者等の支援について」の資料を公表した。
気象庁は13日、「相馬」の津波観測点の記録から東北地方太平洋沖地震津波の高さを発表した。
DKSHジャパンは、日本から輸出される物品の放射性物質にかかわる情報を一元化する社内組織「インシデント・インフォメーション・センター(IIC)」をスイスにあるDKSHグループ本社とともに立ち上げた。
東京ビッグサイトにて開催中の「ファインテック ジャパン」。ここでは、ユニークなディスプレイとして、裸眼3D製品とフレキシブルな高輝度LED製品について取り上げてみよう。
原子力安全・保安院は13日、東日本大震災により発生した津波の高さの推測値を発表した。
NHK放送技術研究所 副所長の藤沢秀一氏は、13日かいら開催されている「FINETECH JAPAN」(ファインテック ジャパン)にて、今後の放送技術について紹介した。
東京電力が13日に発表した、同日午後6時現在の福島第一原子力発電所の状況は以下の通り。
15日まで東京ビッグサイトにて開催中の「ファインテック ジャパン」。ここでは出展ブースの中から、“Feel&Touch”をテーマに掲げた、ブリヂストンの電子ペーパー端末「AeroBee」について紹介しよう。
エレクトロニクス商社の昭和電子は、19~108インチの大型ディスプレイでスマートフォンのようなタッチ操作を可能にするソフトウェア「マルチタッチ・メディアボード」のデモを実演している。
以前もお知らせした「System Tool」に酷似した新たな偽セキュリティソフト「MS Removal Tool」の流通と被害を確認したため、ここに注意喚起と対処法をご紹介します。
「FINETECH JAPAN 2011」にて、ロボットスーツ・HALの開発で有名なCYBERDYNEは、ユニークなマルチタッチ型ディスプレイを展示していた。「
13日~15日に開催される「ファインテック ジャパン」にて、ミクロ技術研究所は、 厚みを極限まで薄くした片面積層型の静電容量型タッチパネルを出展していた。
ブリヂストンは、13日から国際展示場で開催されている“FINETECH JAPAN 2011”にて、電子ペーパー「AeroBee」を展示デモした。
米VMware社は現地時間の12日、オープンなPlatform as a Service (PaaS)である「Cloud Foundry」の提供開始を発表した。
日本エイサーは13日、Windows 7を搭載したタブレットとして「ICONIA TAB W500」を発表した。タッチ型デバイスとしては、昨年末に発表済みの2画面タッチノート「ICONIA」に続く製品となる。
東京電力が13日に発表した、同日午後4時現在の福島第一原子力発電所の状況は以下の通り。