歌手の松任谷由実が、東日本大震災の被災者支援のため、“参加型”チャリティーソングを制作する。
IDC Japanは14日、東日本大震災による国内IT関連事業所への影響と復旧見通し、および2011年の生産インパクトについてのレポートの発表会を実施した。
IDC Japanは14日、東日本大震災による国内IT関連事業所への影響と復旧見通し、および2011年の生産インパクトについてのレポートを発表した。
NTT東日本は4月15日、東日本大震災における被災地域の教育委員会と学校を対象にした復興支援について発表した。
ランドポートは15日、手動充電/ソーラー充電のランタンや防水ライト、手動充電のミニフラッシュライトなど、米Aervoe社の「ソーラーダイン」シリーズ6製品の輸入販売を発表した。価格はオープンで、販売開始は4月下旬を予定。
マクロミルは15日、群馬県、栃木県、茨城県、埼玉県、東京都、千葉県、神奈川県、山梨県の20才以上の男女に、「節電に関する調査」を実施した結果を公表した。調査期間は7日~8日で有効回答数は500名。
BIGLOBEは、アニメ総合ポータルサイト「アニメワン」にて、「みんなで決める2011年冬季放送アニメ人気ランキング」を発表した。
イードは15日、「タブレット端末のビジネス利用に関する意識調査」の結果を公表した。3月31日~4月4日の期間に、20~50代までの社会人で、タブレット端末を所有しており、ビジネスでの利用経験・意向がある450名(男性380名、女性70名)から回答を得た。
クロス・マーケティングは、東日本大震災の被災地を含む全国15歳以上の男女を対象に、「企業や公共団体の自粛」に関する調査を実施した。
ビットアイルは15日、同社のクラウドサービス「Cloud ISLE」に、新たにHyper-Vベースのクラウド基盤を検証するための「Hyper-V クラウド検証環境」サービスを追加し、5月10日に提供を開始すると発表した。
シャープと台湾のAU Optronics Corp.(AUO)は15日、両社がそれぞれ所有する液晶パネルおよび液晶モジュールに関する特許について、相互に利用することに合意し、液晶特許クロスライセンス契約を締結した。
オンキヨーは15日、直販専用モデルのデスクトップPCとして、マイクロタワー型の「DT6200-RM」「DT6200-RF」を発表。同日より受注を開始し、4月下旬から順次出荷する。価格は96800円~。
ソフトバンクモバイルとタカラトミーエンタメディアは4月15日、iPhone&iPad向けのアプリ「FamilyApps(ファミリーアップス)」をApp Storeにて配信を開始した。
警視庁は15日、秋葉原地区の歩行者天国を再開することを正式発表した。来週日曜日の17日より再開となる。
恵安は、PCとUSBでつなぎテレビを視聴できるアンテナ付きワンセグテレビチューナー「KDK-ONESEG-MINI/U2」を発表した。販売開始は23日。価格はオープンで、予想実売価格は2980円前後。
ディスプレイバンク日本事務所の代表 Harry Kim氏がタブレットPCやパネルに関する講演を行った。
東京電力が15日に発表した、同日午前9時現在の福島第一原子力発電所の状況は以下の通り。
ソフトバンクグループのビューンは15日、河北新報社の「河北新報ビューン版」を、コンテンツ配信サービス「ビューン」で提供することを発表した。18日午後6時から配信を開始する。
日本ヒューレット・パッカード(HP)は15日、使いやすさにこだわったシンプルデザインの15.6型液晶エントリーノートPC「HP 2000-100」を発表した。販売開始は21日。価格はオープンで、予想実売価格は50000円前後。
東京電力は15日、「避難」「屋内退避」が指示された地域の住民に対して「仮払補償金」を支払うことを公表した。仮払補償金は1世帯100万円、単身世帯は75万円。
東日本大震災の影響で3月12日より休園していた東京ディズニーランドが15日、営業を再開した。当面8時から18時までの運営となる。
10日に行われた東京都知事選で4回目の当選を果たした石原慎太郎氏が、当選後初めての記者会見を実施する。
米インテル コーポレーションとマイクロン テクノロジー社は現地時間14日、NAND型フラッシュメモリーの製造に利用される、20nm(ナノメートル)プロセス技術を発表した。20nmプロセス技術は、8Gバイト(GB)の多値セル(MLC)NAND型フラッシュメモリを実現する見込みだ。
日本HPは15日、今月4日に発表した17.3型大画面の高級ノート「HP ENVY17-2000」を一部量販店で販売開始することを発表した。これまでは直販のみの取り扱いとなっていた。販売開始は5月中旬、価格は170000円前後。