東芝は20日、電子書籍ストア「Book Place」(ブックプレイス)を開設したと発表した。サービス開始当初は、コミックや文芸書などを中心に2万冊以上の書籍コンテンツを揃え、今年度末までには10万冊となる見込みだという。 ブックプレイスは、トッパングループのBookLiveとの協業により設立。Windows搭載PCとAndroid OS搭載タブレット・スマートフォンに、電子書籍閲覧ソフト「ブックプレイスリーダー」をダウンロードすることで、書籍コンテンツを閲覧できる。 また音声読上げソフト「東芝スピーチ シンセシス」をダウンロードすることで、男性・女性の声の選択や、読み上げスピードの調整を行うことができる。対応書籍は約6,000冊。また購入した電子書籍は、1IDにつき3台の端末(PC、タブレット、スマートフォンなど)で同時に閲覧できる。
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