韓流グラビアサイト「KOREA BEAUTY」が更新され、新たに6名のグラビアアイドルの特集が登場した。
パナソニックは6日、テレビ向けクラウド型インターネットサービス「VIERA Connect」、およびデジタルテレビ・ビエラと連携し、さまざまなクラウドサービスに対応するスマート端末「ビエラ・タブレット」を発表した。
インテルは6日、新マイクロアーキテクチャー(開発コード名:Sandy Bridge)に基づくプロセッサの新製品群を発表した。
第25回日本ゴールドディスク大賞の授賞式が5日に行われ、AKB48の「Beginner」が昨年最も売れたシングル「シングル・オブ・ザ・イヤー」を受賞。受賞式に参加した大島優子、高橋みなみ、柏木由紀がブログで喜びをつづった。
米マイクロソフトは、ラスベガスで開催される「2011 International CES(CES 2011)」のオープニングキーノートのもようをライブ配信中だ。
マカフィーは6日、「2011年のサイバー脅威予測」を発表した。McAfee Labs(マカフィーラボ)の分析によると、2010年に引き続いて、プラットフォームおよびサービス関連の脅威が増大する見込みだという。
フリースポット協議会は、北海道の大沼国際交流プラザに設置されたアクセスポイントをあらたに追加した。
ベンキュージャパンは、3D対応の低価格DLPプロジェクター「MS614」を発表。14日の発売予定。予想実売価格は42800円。
グリーンハウスは、iPhone/iPodやスマートフォン、携帯ゲーム機などをPCのUSBポートから充電できるようにするUSBチャージャー「GH-USB-8AD(ホワイト)」「GH-USB-8ADK(ブラック)」を発表。1月上旬から発売する。価格はオープンで、同社直販サイト価格は1480円。
BBモバイルポイントは、千葉県と東京都のルノアール2店舗に、あらたにアクセスポイントを追加した。
日本ビデオニュースは5日、菅直人内閣総理大臣がインターネット生放送に生出演することを公表した。1月7日19時30分より特別番組『菅首相生出演! 総理の言葉はネットに響くか』を、ニコニコ生放送やUstreamで無料配信するもの。
サンワサプライは同社直販サイト「サンワダイレクト」にて、iPhone/iPod touchでゲームアプリの操作性を高めるゲームコントローラー型ケース「iPhone・iPod touchゲームグリップ(iPhone4対応) 400-JY002」を発売した。価格は1480円。
GMは、オンスターブランドでAndroid携帯電話と連携し音声認識が行えるアプリを開発すると発表した。
「ルパン三世」シリーズの記念すべきテレビスペシャルシリーズ第1弾。「ルパン三世 TVスペシャル バイバイ・リバティー・危機一発!」をGyaO!が配信中だ。
四谷大塚ドットコムは今年も、中学入試解答速報を実施する。掲載されるのは、試験当日もしくは翌日。海陽の特別給費生入試については、すでに公開されている。
米Eye-Fiは、米国ラスベガスの「CES 2011」会場において、無線LAN機能内蔵SDカード「Eye-Fi X2カード」の新機能「Direct Mode」を発表した。2011年中に無償アップデートとして利用可能。
米セールスフォース・ドットコムは現地時間3日、Rubyベースのアプリケーション構築のためのクラウドアプリケーション・プラットフォームを扱う「Heroku」(ヘロク)社の買収取引が完了したことを発表した。
CSのスター・チャンネルで独占放送を行っていた歴史アクションドラマ「スパルタカス」。日本語吹き替え版の放送を前に、第1話の無料試写会をスター・チャンネルHPにて開催中だ。
エバーグリーンは同社直販サイト「上海問屋」にて、本や雑誌などに印刷された英単語を読み取りweb上でその意味を調べる「1-クリック ディクショナリー」(型番:DN-DX2E)を発売した。価格は6999円。
富士ゼロックスは5日、病院が紙や電子で保管する診療記録の二次利用を効率化するシステムを開発したことを発表した。岡山県の津山中央病院と共同で評価実験を実施、その有効性を確認したとのこと。
日本文学振興会が5日、第144回芥川賞・直木賞(平成22年度下半期)の候補作を発表。直木賞には貴志祐介「悪の教典」、芥川賞には小谷野敦「母子寮前」などがノミネートされた。
北海道・札幌の大丸松坂屋百貨店札幌店ではバレンタインデーへ向けたチョコレートフェアのPRとして、「美人時計」の北海道版を運営するビーコミュニケーションズと協力した企画を元旦から展開している。
マイクロソフトは、ワイヤレスキーボード/ワイヤレスマウスなど計12製品の価格改定を実施した。最大約25%の値下げとなる。
IBMは新年を迎えるにあたり、今後5年間に人々の働き方、生活、遊び方を一変させる可能性を持った一連のイノベーション「Next 5 in 5」を発表した。世界中のIBM研究所が持つ新テクノロジーをもとに考察したもので、今年で5回目となる。