ビットワレットが1月31日に提供を開始した、Android搭載スマートフォン向けの電子マネーアプリ「Android Edy」。同社はこのアプリが現在、アクセス集中のため繋がりにくくなっていると発表した。 このアプリは、ビットワレットが無料で提供を開始したもので、EdyスマートフォンサイトかAndroidマーケットでアプリをダウンロードし、コンビニやクレジットカード等でチャージ(入金)すると、全国25万5000ヶ所以上の加盟店でEdyを利用できるというもの。 同社によると、現在同アプリで使用できるサービスは、チャージ(入金)、サービス登録(新規/変更)、残高照会、機種変更の手続き(受取り)の4つとなっており、そのほかのサービスは最短で2011年3月より開始する予定だとしている。