マピオンは6日、同社が提供する位置情報に関わる新サービスを試験公開する実験サイト「マピオンラボ」において、Androidアプリに組み込める無料地図API「Android Maps API」を無料公開した。 「Android Maps API」は地図を操作したり、動的コンテンツを地図へ追加するためのAPI。利用することで、フリックによるフリースクロール可能な地図を、Androidアプリケーション内に埋め込み可能となる。利用料金は非商用であれば個人・法人問わず無料(1日あたり10,000ページビューまで)。提供される地図画像はマピオンサイトと同期され、毎日更新される。 もともとマピオンで利用している地図APIは、Webブラウザを対象としたものであり、Androidから利用するには、アプリケーション内にブラウザ(WebView)を組み込む必要があった。一方で現時点におけるWebkitの性能では、スムーズな地図スクロールの実現が難しい状況があったため、同社ではAndroidネイティブなAPIを開発したとしている。ちなみにマピオンが公開中のAndroidアプリ「マピオンマップ」は、このAPIを利用して作成されたとのこと。同アプリはAndroidマーケットから「マピオンマップ」と検索すればダウンロードサイトにアクセス可能。 今後は、さらなる地図表示のスピードアップのため、より軽量な地図画像の提供や、ローカルキャッシュ機能を追加することにより、通信のできない場所でも利用を可能にすることなどを検討中。さまざまな地図デザインの切り替えも予定している。
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