日本HPは6日、オランダ人の人気デザイナーを起用したデザイナーズ・ミニノート「HP Mini 110 by Studio Tord Boontje」を発表。量販店仕様のXP搭載モデルの予想実売価格は50,000円前後、量販店仕様のWindows 7 Starter搭載250GB HDDモデルの予想実売価格は60,000円前後、直販サイト仕様のWindows 7 Starter搭載160GB HDDモデルの価格は54,810円。発売はXPモデルが10月9日、残り2モデルが10月下旬となる。
HP Mini 110 by Studio Tord Boontjeは、オランダ人デザイナーのTord Boontje(トード・ボーンチェ)とコラボレートしたデザイナーズ・ミニノートPC。ファッションデザイナーのヴィヴィアン・タムとコラボした「HP Mini 1000 Vivienne Tam Edition」(日本は2009年2月発売)に続くHP Miniデザイナーズ・コレクションの第2弾となる。
次に壇上に上がったのは、同社パーソナルシステムズ事業統括モバイル&コンシューマビジネス本部プロダクトマネージャの菊池友仁氏。発売から一年あまりで驚くほど成長したネットブック市場についてパネルを用いて説明した後、これからはハードウェアでも自己主張したい女性を中心に、「ネットブック第2章」が始まると推測。第1弾のHP Mini 1000 Vivienne Tam Editionが成功した理由を「女性の購買行動/消費行動を徹底的に研究してマーケティングを行なった結果」と位置づけ、今回のモデルも同様に女性をターゲットに展開していくと語った。なお、Vivienne Tam Editionはアジア・パシフィック地域において大きな購買力を誇る中国を抜き、同圏内では日本で最も売れたという。
その後、スペシャルゲストとしてタレントの小倉優子さんが登場。「大人の女性をイメージした」というシックな白いジャケットに黒ぶちメガネの出で立ちで、壇上でMCとトークショーを展開。まずは「可愛くて小さいので、どこでも持ち運びたい。パソコンは毎日使うものなので、こういう可愛いパソコンはいいですよね」とコメント。続いて菊池氏がHP Mini 110 by Studio Tord Boontjeをプレゼントするというサプライズがあり、小倉さんは「以前もHPのお花のついた赤いパソコン(Vivienne Tam Edition)を使わせていただいたんですが、今日からはこちらも使わせていただきます。好きなデザインがストレートに来た感じです」と嬉しそうに話してくれた。