新しいDSPアルゴリズムを採用した独自の3.1ch「S-Force PRO フロントサラウンド」と、音質劣化を最小限に抑え原音に忠実な再生を実現するというフルデジタルアンプ「S-Master」を搭載。実用最大出力400W(非同時駆動、JEITA)で、映画やライブ映像などを迫力あるサラウンドで楽しめるという。
フルデジタルアンプ「S-Master」とともに、RHT-G1550とRHT-G950は5.1ch「S-Force PROフロントサラウンド」、RHT-G550は3.1ch「S-Force PRO フロントサラウンド」を搭載。操作表示窓はフロント面に配置し、入力端子としてHDMI×3を装備。また、RHT-G950 とRHT-G550はコーナーカットデザインを採用し、部屋の角にすっきり設置できるほか、キャスターを付けることで移動が簡単に行える。