ソフトバンク 代表取締役社長の孫正義氏(およびその持株会社)は20日、保有するソフトバンク株式4790万株を、孫親族持株組合に譲渡したことを、ソフトバンク広報室を通じて発表した。 この結果、孫氏のソフトバンク株式などの保有割合は、25.01%(約2億7153万株)となるとのこと。引き続き筆頭株主であることに変わりはないという。