東芝は2日、同社が製作、納入したダム管理用コンピュータのソフトウェアの技術情報の一部が、二次外注先企業のサーバーから、インターネット上に誤って流出していたことが判明したと発表した。流出したのは3月5日。流出した情報は、複数のダムに使われているダム管理用コンピュータのソフトウェアの一部で、ダムの運用操作に支障となる情報については流出していないことを確認しているとしている。なお、流出した情報の全容が判明後順次、ソフトウェアを納入したすべての顧客に連絡済みとのこと。
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