日立製作所は28日、連続帳票用紙向けドットインパクトプリンタ「Prinfina IMPACT DX5130」、単票用紙向けドットインパクトプリンタ「Prinfina IMPACT DX4131A」と「Prinfina IMPACT DX4181A」の計3モデルを発表。1月31日に発売する。価格は312,900円、386,400円、522,900円。 新3モデルとも、部品共通化を図ることで、約20%の価格低減に成功。DX5130は、印刷時の印字圧力強化等により、宅配伝票など9枚重ねの複写用紙にも対応可能になるとともに、複写用紙固有の印字ズレを防止するなど印字精度の向上を実現。さらに、一般オフィスでの使用を考慮し、動作音を2dB低減した。DX4131AとDX4181AはUSB端子を標準装備し、各種PCへの接続性を向上。これにより、一般オフィスへの導入が容易になった。 ●DX5130印字速度:260字/秒複写枚数:最大9枚●DX4131A印字速度:260字/秒複写枚数:最大9枚●DX4181A印字速度:360字/秒複写枚数:最大9枚
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