プラネックスコミュニケーションズは、無線LANルータ・LANカードセット「MZK-W04N-PK2」「MZK-W04G-PK」「MZK-W04NU-PK」の3モデルを発表。3月に発売する。価格は14,800円、29,800円、18,800円。 「MZK-W04N-PK2」は、本体にWPSボタンを搭載した高速300Mbps 11n Draft2.0対応の無線LANルータと無線LANカードとのセットモデル。 「MZK-W04G-PK」は、親機・子機とも簡単に無線LAN設定可能なWPSボタンを搭載のDraft IEEE802.11n +全ポートギガビット超高速無線LANルータと無線LANカードとのセットモデル。 「MZK-W04NU-PK」は、本体にUSBポートとWPSボタンを搭載した高速300Mbps 11n Draft2.0対応の無線LANルータと無線LANカードとのセットモデル。 Draft2.0対応の無線LANルータと無線LANカードは従来の54Mbpsの約6倍の300Mbpsのスループットを実現する。 Draft11nの「MIMO」技術を採用。複数のアンテナを搭載しており、送信時には2本のアンテナ、受信時には3本のアンテナを同時に使うことにより、強力な通信が可能だ。 WPSは「Wi-Fi Protected Setup」の略で、無線LAN機器の接続とセキュリティの設定を簡単に実行するための規格。WPS対応の無線LAN機器ではこれまでのような煩雑な設定を行うことなく無線LANの設定が行えるというメリットがある。
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